2026/06/18 06:13

自分の間違いに気づくと作風が変わります。間違いは絵の技術のことではなくて、精神的なことです。これは作家本人には正直でいいのですが絵を買う人にとっては一貫性がなく厄介な出来事らしいです。
精神的な問題にも学問的、科学的、宗教的に段階があってわかる人には自分がどんな段階か簡単に見抜かれてしまいます。
絵を描いてどこかに出すということは 未熟な自分を曝け出すことなので 実はとても勇気のいることでした。出来れば一生隠れて描いていたかった。
それをどこで振り切ったのか思い出せないくらいです。
私にとって絵を描くことは人の幸せを願いつつ、自分にも正直であり続けることに毎回戻る仕事。
あなたは何をしている時がいちばん自分に正直ですか。もしよかったら、いつか教えてください。
